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ディナーショーのケーキ

昨日、ツイッターのフォロワーさんからこっそり教えていただいた、ディナーショーでの
ケーキの写真が載っているブログさん。
今日は某ファンサイトに載っていたので解禁ということで、ここでもお知らせします。

2010/11/28 K-POP 実力派 シン・ヘソン様ご来店

当日夜、打ち上げをやったお店です。
ケーキもこのお店で用意したとのこと。
へ~(棒)

20101127 私たちは見れなかったケーキの表面

まあね。別にね。私たちが用意したケーキではないから、見せようが見せまいが
勝手ですけどね。

と、いじけて根に持つ女…


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ディナーショー、さらにさらに(多分これで終わり)

昨晩よりは多少落ち着きを取り戻し、本日夜中の書き込みを読んだヘソンペンではない
お友達の感想を聞き、新たにちょっと気が付いたことが。

彼女がファンの歌手さんも、何度かやっつけ仕事としか思えないようなことがあったと。
「飛行機おりてそのまま打ち合わせ30分して舞台にたちました」としか思えなかった。
なぜなら、ジョイントコン数本であったが、どれも客層を考えず、共演者も考えず、
トークがどれも全部同じだったと。
こういう時、自分の気持ちが対象者に対してのめり込んでいればいるほど、怒りと
いうよりも恥ずかしさ、悔しさがくると。
こちらの勝手な一方的な思いだけど、「日本での特別なお披露目だわ。ドキドキ♪」
って思っていたのに、と。


これだ!と思いました。
そして、よくよく考えたらヘソンさん自身がやっつけだったわけではなくて、企画自体が
やっつけだったのかも、と思い始めました。
当日の内容そのものが「日本での特別なお披露目」と言うにはしょぼすぎる内容だった
からなのではと。

ヘソンは上記のように、当日のこのこやって来たわけではなかったし、「皆さんきれいで
すね~」なんていうお世辞だとか、「僕は終わるまで食べられないけど、皆さんはおい
しい食事を楽しんでくださいね~」とか、本来は当たり前ではあるけれど気遣うことを
言ってくれたし。
歌はいつものように全力できっちりと歌ってくれたし。
通訳の女性がもたもたしているのを内心「しっかりしろよ!」ってイラついているに違い
ないのに笑顔を崩さなかったし。(その笑顔の裏に”イラっ”って文字が見えた^^;)

トークタイムの進行が悪かったのは、その素人通訳者であったせいと、トークの内容の
打ち合わせがちゃんとうまくできていなかったせいだと思いました。
台本は一応あったみたいだから、ちゃんと打ち合わせしろよ、てなもんです。
QAタイムでの話の内容も噛み合ってなかったし。
「アロマキャンドルの話をふりますね」と、あらかじめ一言言っておけばよかったものを。

さらに素人通訳者が、メモを持っているくせにメモってないせいでヘソンが言った言葉を
忘れてしまい、「なんて言いました?」なんて言っちゃった時には全員椅子から転げ落ち
そうになりました。
改めて、通訳さんって大事だわと痛感しました。

そして、あのような高額のわりに残念なディナーの内容、たった20人にしか配らなかった
『안녕 그리고 안녕』のCD。
20枚プレスするのと500枚プレスするのでそんなに価格に大差はないはず。
てか、20枚なんていう小ロットの方がかえって高いんじゃない?
なんでこういうところをケチるのか。
サインは数名でいいからCDぐらい全員にくれよ、と。

とにかくそこにヘソンがいること以外、次々に興ざめなことが起こったことが、今回の
残念な印象の大きな要因だったのではと思いました。


Liveworksに資金が少ないことぐらい、見ててわかります。
だから高い通訳者は呼べなかったのかもしれない。
何かにコストがかかって、代わりにお料理のコストを下げざるを得なかったのかもしれない。
でも、ちょっと配慮をすれば防ぐこともできたことにも手をかけなかったせいで全体の
印象が悪くなってしまったことが残念でなりません。
こういうことが続くとファンの気持ちが離れて行ってしまうと思います。

LiveworksさんのTwitterに、「오늘 혜성의 디너쇼 (over the moon)참가 해 주신분들
오늘 어떠셨나요? ^^ 좋았던 점.. 아쉬웠던 점 의견 남겨 주세요^^(DM환영)」
(今日ヘソンのディナーショー(over the moon)に参加して下さった方々今日いかがだった
ですか? ^^良かった点.. 惜しかった点意見残して下さい^^(DM歓迎))
と書いてあったので、このブログを案内してしまいました^^;
読んでくれるといいんだけどな。


と言いつつ、今になって全面的にヘソン擁護をするつもりはありません。
こういう企画を許したヘソンもヘソンなわけで、同じ穴のなんちゃらです。
見てないからわからないので何が真実かはわからないけど、例えばトークの打ち合わせを
したかったけどヘソンが応じなかったなんていう仮定も、100%そんなことは無いとは
言いきれない。
「僕はアドリブが得意だから大丈夫。」って思っていたかもしれない。もしかしたら、
打ち合わせしたにも関わらず、ああいう結果だったのかもしれない。
いろんな可能性を考えたらキリがないけど、ステージは生ものであり、出演者とスタッフ
で作り上げるものだから、結果的に印象がすべてです。
終わった後に「来てよかった~~!」とお客に言わせられるかですよ。

今後、二度とこのような不満足感満載のステージをしないことを祈ります。
まだしばらくは愛想尽かしたくはないので。。。


ディナーショー感想のおまけ

そういえばお誕生日ケーキはどんなデザインだったのか、まったく説明も無く
終わりましたね。
ムービーカメラとスクリーンが用意されていなかったので、その場で見せようが
ないことはわかるけど、ちょっと斜めにして見せてくれるとか、説明してくれ
るとかあってもよかったんじゃないかなぁ。

こんな写真を見せられても萎えるだけだ。
マイク型のお菓子が載ってたなんて知らないし、、、と言いたくなります。


(Liveworks Twitter から)
혜성이 들고 있는건 케이크에 있던 마이크 과자였습니다^_^
ヘソンが持っているのはケーキにあったマイク菓子でした^_^
20101127 ペンの気持ちヘソン知らず



ただ、無理矢理ショータイムでよかったところを探すとしたら。
個々の歌だけを思い返すと、ちゃんと声が出ていてよかったと思います。
特に"White Christmas" は彼の声に合っているのか、ものすごく聴き応えがあって、
ちょっと感動しました。

こんなぐらいかな~。

ディナーショーに行ってきました…が

ヘソンさんのディナーショーに行ってきました。

まず結論を申し上げますが、今日のヘソンさんには心底がっかりでした。
何なんだかあの手抜きもいいところの内容は。

当初のスケジュールは以下の通り。

18:00~ ディナータイム
19:00~ ショータイム(約2時間の予定です)とのこと

で、実際は。
18:00過ぎ~ ディナータイムの前にヘソンさん(と司会のTAIZOさん)が現れて
ご挨拶後、ヘソンさんが各テーブルをまわって各々のテーブルのキャンドルに
火を灯す。
その後、18:30頃からディナータイム。
19:40~21:10 ショータイム。

キャンドル点灯までは良かった。
「テーブル全部まわってくれるのぉぉ~?」で狂喜乱舞。
テーブルに来たヘソンさんは、夏より、六本木よりもさらに痩せてかっこよかった。
髪が金髪に近い色に染められていて、かっこよかった。
この時までは舞い上がっていた。

しかしその後のショータイムは1時間半。どこが約2時間!?
おまけにそのショータイム。
歌はたった8曲。
その間、延々トークタイム。
まるでペンミのようなトークが延々…。
確かに『コンサート』とはどこにも書いてない。でも、約2時間のショータイムと
言われたら、『コンサート』のような出し物を想像してしまいます。
こんな内容なら最初から『ファンミーティング』と宣言していただいた方がまだ
よかった、と思いました。
それだったら、トークメインと思って臨めましたから。

で、その歌も、新曲をやるでもなく、旧曲を途切れ途切れに歌う。
つまり決して『コンサート』ではない。

そして毎度おなじみの、ほんの少数のペンを抽選で選んでステージに上げて、おい
しい思いをさせつつ、選ばれなかったペンは冷めた目で見守るあの演出。
もういいかげんこういう演出は止めて欲しい。
特に今回は全員、いつもとは違うとてつもない料金を払って見に来ているわけで、
全員が各々特別扱いして欲しいと思っているぐらいなのに。
みんな、最上のおしゃれをして来ていた。披露宴に出席ですか?レベルの正装で
来ている方が大勢いた。髪もアップにセットして。
みんな、この日を『特別な日』と楽しみに来ていたのだ。

あまりお金のことばかり言いたくないが、でも今回の単価は群を抜く金額である。
現在の日本人の状況から想像するに、ほとんどの人が、おこずかいの範疇を超えた
金額だと思う。
そのぐらいのことはヘソン氏およびLiveworksは理解して配慮して欲しかった。
(理解していたのかもしれないけど、それはわからない。)
しかし少なくとも通常のコンサートに比較して、かなりの金額を請求したことは確か
なわけで、願わくばそれなりの準備をしてきて欲しかった。
少なくとも、この金額を出して、本当によかったと思わせてくれるだけのものを準備
してきてくれるものだと信じて疑っていなかった。
が、見事にその期待は裏切られた。

8月のリゾートでのミニコンサートは、もっと出してもいい、って思うぐらいに思えた
程に充実して満足のいく内容だった。
ああやってくれればいいだけなのに、と思った。


100歩譲って、「ディナーショーだからこそ、トークを多めにと思った」のかもしれな
いとも考えてみた。
しかしそうだったとしても、今回の内容はあまりにチープで残念な印象しか残らな
かった。
トークの内容も、かなりどうでもいい話の連続。
「コンサート」と謳いながら一曲歌ってはトークという細切れの演出。

なぜ8月のリゾートでのミニコンのようなことができなかったのか。
ああいうのをするにも準備が必要?
そう、その「準備」。とにかくがっかりしたのが以下のような内容のセリフだった。
(正確ではないかもしれないが、韓国語ペラペラチングたんによると、こういう意味
のことを言っていたとのこと。)

「来週末のソウルコンの準備が大変で、今回の準備が十分にできなかった。<ここから追記>理解してください。」
理解できるかっちゅーねん!!!母のように見守る気持ちにも限度がある…。<ここまで追記>

(今回、ど素人並みの通訳がついていたが、その人は彼のこの言葉をちゃんと通訳
していなかった。)

あり得ない。
どんな仕事もお客からお金を取っている以上、最低限の準備をして臨むべきだと思う。
もし本当にそうだったとしても、それを口に出すのはどうか…。
もうこれは心底がっかりした。
またお金の話をしてしまうが、こっちの単価とソウルコンの単価、何倍だよ、と。

これも100歩譲ってあの事件以来、初めての韓国でのコンサートだから失敗は許さ
れない、と考えるであろうことは理解できる。
しかしそれはそれである。
それとは別のところである日本での「コンサート」、それも今までにないほどの金額
を請求して、みんなにおしゃれさせて、今までにないシチュエーションを設定してく
れたものである。
箱は用意され、それなりのものを見せてくれると信じて投資した、その期待を見事に
裏切ってくれた手抜きステージを見せられて、本当に今日はがっかりだった。


このディナーショーを犠牲にしてまでがんばって準備しているらしい来週末のソウル
コン、さぞかし素晴らしいものを見せてくれるんでしょうね、という期待を込めて
ソウルに乗り込みたいと思います。


久しぶりに論文さんが…

珍しく週の半ばに更新~!
ブログを更新されていたのを今日、発見したので^^;

論文さん、さすがに '안녕 그리고 안녕' に、一言申したかったようです。
って別に私のように「へっ…。」で済ませるわけもなく、彼女なりの、いつもながらの
深い洞察が述べられています。

久しぶりに論文さんのネタなので。
「論文さんって?」という方は、お手数ですが検索して探してください。
韓国のヘソンペンさん個人の方のブログなので。

NAVERで、「유리우스 신혜성」で検索するとヒットすると思います。
(今、やってみました。)
「유리우스」さんです。

要約をすると。

・彼が完全に、若い血気盛んなアイドルである時期を過ぎたことを明確に示された曲
 である。
・実は音源チャートの上位に入ったことに驚きを感じた。なぜなら実際のところ彼は、
 かつての蚕室競技場を埋め尽くした時から比較すると、確実に下降線をたどって
 いるからである。しかしこれは悪いことではない。
・10年間アイドルとしてそこそこの地位を維持し、さらにその後の今、ソロでもこれ
 だけの関心を集めることができるということは、並大抵のことではない。

あとは彼女の彼に対する思いです。
いつ韓国に帰れるかわからないけど、普段の生活においては彼を思い出さないことはある
けれど、人生で一番幸せだった瞬間を言えと言われたら、ヘソンのコンサートで彼の歌を
聞いたことを挙げる
、ということ。


これ、こういうのを読んだから言うわけじゃないですが、100%同意です。
最近いろいろ思うところがあって。
2005年にヘソンを知って、好きになってはや5年。
今まで何人かの歌手にハマったことがありましたが、こんなに長い間、好きを維持できて
いる人はかつていませんでした。
きっとこのテンションを維持できなくなった後でもずっとヘソンのことは好きなんだろう
な~とぼんやりと考えていました。

みんな意外に同じような思いなのかな~とちょっとうれしくなりました。
そして自分が思っていることをこのように明確に、きれいな言葉で表現できるこの方は
本当にすごいなと思いました。

(韓国語が入門レベルの私がなぜ「きれいな言葉」と言えるのかというと、翻訳機にかけた
時に、かなり理解しやすい日本語に翻訳されるからです。スラングとかは一切使わず、正し
い表現で文章を書かれているのだろうなと思いました。)


ところで、歌そのものにはあまり言及されてなかったです。
エリックとの共演のわりに無難な曲だ、ぐらいの感じでした。
やっぱこの点も感想は同じなのかも^^
ただ、私なんて「つまんない曲だ~」で終わってしまうところを彼女は、その裏にあるもの
を考えられている。ほんと、すごい方だと思います。


本日のライブワークスさんついーと

先ほどLiveworksさんがツイートしたのに載ってた写真。
ファンサイトさんからの差し入れだそうです。

この黒っぽいものはいったいなんでしょうね…?

20101122 ヘソンさんへの差し入れだって

ちなみに左上の黒いスニーカーはヘソンさんの足だって^^


혜성의 밴드 연습실 속보 입니다~ 이 아름다운 야식은?! 밴드 스탭과 혜성을 위해 국내 모 팬사이트 에서 깜짝 야식을 준비 해 주셨습니다~ 감사~모두들 잘 먹고 힘내서 열심 중 이라고 하네요^^ 보너스 : 왼쪽 상단의 스니커즈는 혜성 ^^;; 죄송


【追加】2010/11/23 AM3:00過ぎ
まだ練習してるみたいよ。まったく、昼夜逆転だね。
てか、ミュージシャンなんてこんなもんか?

20101123 練習中~


연습실 전원이 갑자기 나가서 고민고민하다가 즉석에서 완전 어쿼스틱으로 연습중^^ 은근히 분위기 정겨워서 한컷

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あんにょん!はどうですか…?

という、楽しい歌ではない感じが…。

皆さま、きっと既に100万回位リピされているのではないでしょうか?
実は私、いまだ5回ぐらいしか聴いてませんが。

まずそもそも。
あのMVを見て、ドン引きいたしました…。
なぜに白人。
なぜに暴力。
白人出演者でありながら、映像のストーリーは超韓国的暗い感じ。
もう、これだけでワタクシ個人的な感覚として、「ごちそうさまでした。」って
感じでした…。
とにかく、韓国的な暴力シーンは大っきらいなもので。。。

さらにこの曲自体、何の目新しさもなく、強いて言えばエリックさんが出だしで
ラップを入れているところから、「あれ?シナ?」と0.1秒ぐらい錯覚するかも、
なんて期待のみって感じ!?

4集がこんな雰囲気満載だったら、かなりやばいんじゃないかと思います。
なんだろうな~。
先行して出してきたわりに、この程度ですか、てのが正直な感想ですね。
こんだけ待たせた、そして、世間様をぎゃふんと言わせないといけないこの今の
状況なのに、これですか…。と正直思いました。
とにかく平凡過ぎ。インパクト無さ過ぎ。
なんだかな~と思いますわ。
EX-MINDのような曲をこのタイミングで持ってきた方がよいのでは?

これ。ヤバいと思います。
(という私の予想が覆されれば、それはそれでうれしいですが…。)


珍しく連日エントリー

だってドンワンさんが…。

'最長寿'神話ブランド再点火?エリック-シン・ヘソン-キム・ドンワン、活動再開

> エリックは来る19日のシンヘソンが発表した デジタル シングル『さよならそして
> さよならにラップフィーチャリングを務めた。 二人が呼吸を合わせただけでも、
> 歌謡ファンたちには『神話』の威力を証明することができる大きな イベントでもある。


やっぱさ。一緒じゃないとね。ふふん♪

考えたら半分シャバに出てきたわけで、徐々にがっぽり行くってとこですか?
みたいな^^;
LWとしても、ヘソン以外はあまりぱっとしてないから願ったりでしょうね。
そんでやっぱ、だから「いつもヘソン」さんはつばさレコーズの関連会社に引き取って
もらったんでしょうね。

でも、決まったのってごく最近なのかな?
12月7日に召集解除、9日に韓国ペンミってのが今頃発表。
でも、理事のツイートによると、解除後すぐにファンミをやりたいとドンワンが希望
していたとのことなので、平日になってしまって申し訳ないと。
きっと、日本活動の方が先に決まっちゃったから、それよりも前に韓国で、という
思いだったのかなと。
そう考えると偉いじゃん、ドンワン。誰かさんと違って。(偉そう^^;)

いえ。誰かさんは稼ぎ頭なので、いろいろとあれやこれやと頑張らないといけないんです。


ところでさっきふと思ったんですが…。
「いつもヘソン」さんは管理会社移管とのことでしたが、シナのファンクラブサイトは
どうなっちゃうんでしょうね?こっちもスキルアップさんなんですけど。
もうメンテもしてないし、自然消滅なのかなぁ?
メールして聞いてみようっと。
あの会社に問い合わせメールを送って返事が来たことないけどさっ…。

しかしそもそもグッド ジャパンのHPは今どうなっているんだろうと行ってみた。
「当サイトは株式会社グッド・エンタテイメント・ジャパンとは一切関係がありません。」
と注意書きがある「ワンピース」の漫画とかを売ってるサイトさんだった

見てみたいけど、URLが分からない方。
「いつもヘソン」さんのトップページを隅々まで見てみてください。
リンクが残ってます。

じゃあってんで、「ライブワークス ジャパン」って会社になってんのか?と思って
ググったけど、「株式会社ライブワークス」さんは、ぜんぜん関係ない会社でした。


というわけで、これ以上突き詰めてもしょうがなさそうなので、本日はこのへんで…。


なにかと騒がしくなってきたヘソンさん周辺

まずはデジタルシングル発売の告知。
feat. エリックさんっていうのが話題性満載です。

「召集解除」エリック、シン・ヘソンのアルバムにフィーチャリングで参加

他社の同じ記事を見ても、ほとんどがなにげに主語が「エリック」ってところが、
ヘソンペンとしてはもの悲しい…。
ま、最近は韓国国内から見たら活動してんだか何だかわからない状態のヘソンさん
ですからね。
しょうがないかな…。


そして本日午後、理事さんがTwitterでこんな思わせぶりなセリフを…。

내일은 라이브웍스의 새식구가 된 아티스트의 첫공식보도자료도 나갈 예정입니다^^
(明日はライブワークスの新しい家族になったアーティストの初めての公式報道資料も出て行く予定です^^)

すんげーーもったいぶってるんですけどっ。
ってことは、「あの人じゃない?」と、Twitter でフォローしていただいている方の予想。
そう言われればそんな気がしてきました。
だってそういえば日本活動の予告はガンガン出ているけど、韓国での活動については
いまだに音沙汰が無いですもんね。
まだ除隊していないから、っていうこともあるかもしれませんが。

いずれにしても、明日何かがわかるのでしょう。
こわいこわい。
いや、楽しみです^^;


しかしながら、突然の「いつもヘソン」さんの業務移管のお知らせ。
Twitterでも書きましたが、「株式会社ダブルウィング」=「つばさレコーズ」と同じ
グループ会社。
そう、ドンワンを引き受けたレコード会社。
そしてこの会社はあの(私の中で)○○高いユニバと連携…。
やな予感~~!

つばさレコーズとユニバーサルが新レーベルを設立

ちなみに「株式会社 ダブルウィング」自体はグッズ製作とかもやっているよう
なので、物販攻撃が激しくなるかもね~~。

【参考】
株式会社つばさエンタテイメント


ま、これから起こることがどんなことか、はっきりわからないので今から心配しても
始まらない。
まずは目先のディナーショーまであと2週間。
何を着て行けばいいのやら。
ドレスコード無し、って言われると余計に迷う~~~

そして12月のソウルって初めてなんですけど、寒いですよね!?
って初心者のようですが^^;
こちらは、新しいダウンジャケット買って、生まれて初めてムートンブーツを買って、
今から準備万端です

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レコーディング中のヘソンさん

理事さんが昨日Twitterにアップされておりました。
http://twitter.com/#!/liveworks


녹음중...오늘 컨디션 굿^^
(録音中… 今日のコンディション グッド^^)

だって。
20101107 へ様レコーディング中
(↑をクリックすると大きい画像が見れます。)

つまり今まではコンディション悪かったってことかい?
だから遅れてんのかな?

とりま、この調子で頑張って欲しいものです。
今月はディナーショーとソウルコンの準備もあるだろうから、
きっと忙しいよね。
寒くなったし、体調管理をしっかりやっていただきたい♪
楽しみにしております

SBS創立20周年 SEOUL TOKYO MUSIC FESTIVAL 2010 に行ってきました

今日はさいたまアリーナに行ってきました。
そう、SBS創立20周年記念コンサート。

SBS創立20周年 SEOUL TOKYO MUSIC FESTIVAL 2010

ヘソンさんもシナも(当たり前だけど)出ないけど、こんだけの人たちが一度に
見られる楽しい企画なので、ぜひとも行きたいと思い、まずはBig Bangファン
クラブ員チングのおこぼれにあずかろうと思ったら外れ…。
じゃあ、とイープラスおよびぴあの先行予約に申し込むも外れ…。

ありえねーーー!と思ったら、お友達がぴあで申し込んだのを当ててくれて
なんとか滑り込みセーフ!

こんなにチケット取れないなんてあり得ない!
と思ったら、ほんとに超満員だったさいたまアリーナ。
Twitterにも書きましたが、超満員なんて初めて見た。
2007年シナコンの時なんて400レベル、無いもののように黒い布で隠してありま
せんでしたっけ…?

人気者がたくさん出てきたからかと思いきや、結局Big Bangのファンさんが大半
でした…。
私はトリのBig Bangさんたちが出てきて日本での曲を歌い始め、「もう終わり
だね~」モードでゆったり椅子に座ってたけど、なんとなんと!「하루하루」と
「거짓말」が始まったもんで、突然元気出ました^^;
私の中ではBig Bangは거짓말から始まり、하루하루で終わったんで…。
その「하루하루」はこれまたなんと、踊らないんですよ!
アカペラっつーんですか?座って歌ってんですよ。
なんか改めて「いい歌ダナー」と思いました^^

KARAもまさかの「Honey」&「Pretty Girl」ですよ。
テレビ用のコンサートだから新しい歌しか歌わないかな~と思ってたので、この
人気が出るきっかけの歌特集は、結構いい感じでした。
またイェイイェイができて幸せでした。
私の周りは誰もやってなかったけどさっ…。


しかし10組も出ると扱いに大きな差がありましたね。
以下が今日の内容だったんですが。
(順番は多少間違ってるかも。あと、3曲って人たちが多少間違ってるかも。
4曲の組もあったかも。ヘソンさん&シナじゃないからメモもしてなかったの~。)

Brown Eyed Girls:2曲
U-KISS:1曲
Rainbow:1曲
TEEN TOP:1曲
FT Island:3曲
4Minute:3曲
2NE1:3曲
CN Blue:3曲
KARA:5曲
Big Bang:5曲

数曲歌えた人たちはこれから出る新曲を歌ったりもしてましたね。
KARAとBig Bangは古い曲も歌いつつ、新しい曲とか、相対的に大御所だからね。
よかったですね。

どのグループもそこそこファンの方たちがいて、シラけて申し訳ないってなって
しまうような歌手さんがいなくてよかったと思います。
今どきはみんな、歌番組もちゃんと見て、ファンじゃなくても知ってはいるから
一緒に楽しめるんでしょうね。
てか私がそうだった♪
TEEN TOPとか、「どんな歌だっけ?」って思ってたけどちゃんと一緒に手拍子
(言い方がババアだわね…)合わせられたし~(爆)

あと印象的だったのは、私の隣にいた皆さん、結局Big Bangのファンさんだった
ようですが、最初の2曲の日本曲はノリノリ。でもその後の「하루하루」「거짓말」
は無反応。
ええーーー?と思いましたけど、日本進出=それが現実なんでしょうね。

世代差を感じました。おおげさ!?
ともあれ、K-POPの今を感じることができたイベントでした。


しかしですね。
やっぱ今日の出演者を見て思ったのは、日本語を話すその姿勢。
みんな拙いながらも、暗記の子もいたかもしれないけど、ものすごく一生懸命
話そうとしてる。つっかえてもつっかえても「絶対ちゃんとしゃべってやる!」
ってな意気込みがものすごく感じられました。
つっかえると当然みんな笑いますよ。
でも、この子たちはくじけない。気にしてないって感じかな?
だってちゃんとしゃべることができたら拍手がもらえるってわかってるもん。
だからもちろん、多少意味不明でもしゃべった子にはみんな拍手ですよ。
なんであの男はそういうことがわかんないんだろうなぁ。
てか小心過ぎだよ、ほんと…。


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出所、いや、除隊おめでとうございます

昨日はおめでたい日でございましたね。
第一弾に入所いや、入隊された兄さんが出所、いや除隊された日。
(出所とか、しつこいですね^^;)
写真はあちこちで出尽くしているでしょうから、ここでは私のツボにはまった
写真をひとつ。
20101030 兄さん除隊おめ!


たくさんのお迎えと取材陣で、さぞうれしかったことでしょう。
取材がたくさんってのがなんかうれしいですね。
忘れられていなくて。
ほら、最近のヘソンさんはああだから…。
やっぱ華のある人にはどんどん表舞台に出て行ってもらって、ヘソンさんは
地道に歌手活動をしてもらえればいいかなと。

んで、その地道な歌手活動がおもむろな集金活動に見えて仕方が無い件は
ここではノーコメントということで…。
だってさ~、AXなのに99000ウォンだよ!?
着席でキャパを減らしてるから?
って、コメントしてんじゃん…。



それから本日はなんと、この私がBig Bangの握手会に行ってきました。
これです。

握手会の“聖地”35年の歴史に幕 「BIGBANG」握手会にファン2000人

【写真特集】Big Bang 握手会

なぜチケットを持っていたかというと、Big Bang ペンのお友達が、自分が
この日、別の予定が既に入っていて行けないのはわかっていたのに、勤務先が
この書店のすぐそばなので、つい整理券をもらいに行ったんだそうな^^
んで、私は彼女の身代わりをお願いされ、「興味ないけどいいの~?」
「いいの~」ということで、行ってきたのでした。
この握手会、9月27日に書店で整理券1500枚配布。これをゲットできなかった
皆さん向けに後日、ファンクラブ会員向けに500名の追加募集があったそうです。
配布は関東近郊の人じゃないと取りに行くのは大変だろうし、500人枠に当たる
のも相当の強運じゃないとダメだっただろうしと思うと、「これってもしかして
プラチナチケット?」なんて思い始めたら、こんな私が入場できてすみません!
って感じでした。だって、お店の前の歩行者天国状態の車道上で番号が呼ばれる
まで待機だったんですが、横に立ってた若いお嬢さん2名がず~~~っと、
「いいな~、いいな~、握手したいな~~。」ってぶつぶつ言ってるし…。

でも私にはお友達になり替わるという使命があるのでそんな雑音は右から左。
ひたすら番号が呼ばれるのを待ちました。
ぶっちゃけ私の番号は1500番に限りなく近いものでした。つまり、店頭配布
整理券の人の中ではほぼ最後の方。
たいして興味ないと言いながら、韓流おばちゃんの血が流れている私。
いくつかの握手会を経験して学びました。
トータル人数の真ん中あたりは芸能人の皆さん、疲れのピークで意識朦朧の
場合が多い。最初はまだ元気がある。最後の方は「あともうちょっとだ!」と
気合いが入る。
ということで、そうじゃなくても番号は遅めの私。
10人単位で呼ばれていたので、とにかく後の方で入ろうと画策しました。
追加の500人の方々は、整理券1500人の後だったのですが、チケットの種類が
違うので、呼び込みが一旦切られていました。
ワタクシの思うつぼ。
ほぼ1500人目あたりにわざとちょっともたついてから入って行ったら、案の定、
ここで一旦彼らの休憩。
彼らは「これでちょっと休憩できる~!」モードでした。私の前は一瞬人が
途切れたのか、握手スペースに入って行ったらジヨン君以外の4人は立って笑顔で
迎えてくれたの。
んで、ジヨン君はですね、しゃがんでテーブルにもたれてひとりまったりしてた^^;
でもそんな彼も笑顔でこっちを見てましたけど^^
そんなゆるい状態だったので急かされもせず、ゆっくり握手できました。
手前から、TOP、デソン、テヤン、ジヨン、スンリの順でした。
なんかこれだけは超印象的だった。なぜかわかりませんが。

書店の中に入ってから2階に上り、普通だったら蛇行状態に並ばされているので
あろうスペースを直進して、彼らがいるはずのスペース直前で止められてチケット
を渡すと、彼らがいる狭いスペースへ誘導される。
そのスペースに入るまでは絶対に彼らが見えない構造になってるんですよね。
よくできてるって思いました。
それも今日で終わりなんですよね^^;
で、5人と握手して出てきました。

しかしながら。。。
終わってすぐにそのお友達に電話して状況説明をした後、「どんな服着てた?」
と聞かれて一切答えられなかった…。
「みんな黒かった。テヤンは真っ黒の大門だった。ジヨンはヒョウ柄みたいな
めがねかけてた。」以上。
大好きなわけじゃないから冷静に見られると思っていたんですが、意外に舞い
上がっていたんだと実感…。
いや、しかしデソンたんが写真や映像よりかっこよくてびっくりした。
テヤンちゃんは正直あまり好きではなかったけど、大門だったけどかわいかった。
ジヨンが意外にオーラなかった(すまん…)。でも笑顔がキラキラしてた。
TOPは…ノーコメント。
スンリたんが超好印象だった^^
なんだろう。一瞬なのに、ものすごくいい人オーラが漂ってた。
握手しながら私の顔をのぞき込むように笑顔を向けてくれた。
この人、絶対いい人なんだろうな~と思った。
バトル神話で落ちた子っていう先入観で、この子にはちょっと特別な思いがあるし^^;
あ、いい人オーラはデソンたんもね。これは贔屓目もあるけど。


っていうBig Bangさんたちと同じレコード会社なのよね?ドンワンさん。
はっきり言って、これと同じようなプロモーションをするようならがっかりです。
既にそのような気配があるだけに、ほんとにもう…って感じです。
もうさ、(いい意味で)年上なんだからさ、今の勢いのある若い子と同じような
扱いをしてもらっても違和感満載のような気がするのよ。
そういう、今ガンガン出てきてる子たちとはちょっと違うのよ、ってな売り出し方を
してもらえるんならいいんだけど。
でも今の日本市場では、少女時代、KARA、Big Bangみたいなのしか知られてない
わけで、シナのような中途半端(これ以外にいい表現は見つからない。すみません。)
な人たちを受け入れる土壌があるのか?ないだろ、きっと…と老婆心満載です…。


ヘソンさんのこの年末の集金活動にも賛否両論のようですが、私はアホなヘソンペン
なので、彼の歌が聴ければ幸せなのでカモになります。
日本人に対して47000円ですが、韓国人に対しても99000ウォンというのはかなり
強気に出ましたよね。
払うのがいやなら行かなければいい。ただそれだけです。
ただし、こういうことが続くようなら彼の歌手としての資質も問うようになるかも
しれない。
栗をしなくても客が集まることが歌手にとって理想のはず。
栗でも集まるのならばまだましな方。
日本人がお金を出さなくなった時、出せなくなった時、いろんなものごとが変化する
のだと思う。

ただし、無条件にお金を積むのって日本人だけだよね、きっと。
最近、いろんな話を聞いて改めてそう思った…。



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